背中のトレーニングと肩関節

4/3 (木)21:44

 

夕方、トレーニングされた方は、背中のトレーニングのプルダウンの時は、握り幅の狭いクローズド・グリップで行っています。

握り幅の広いワイドグリップで行おうとすると肩が痛くなるようです。

 

肩関節の柔軟性等により、その角度で動作を行うと痛みが出る場合もあります。

 

私も同じでしたので、何年かぶりにワイドグリップでプルダウンを行うと肩は少し痛みがありましたが、数時間後に広背筋がつるくらい筋肉に効きました。

 

同じマシンでもグリップ幅で、鍛えられる筋肉や効き方はかなり違ってきます。

 

無理をしない範囲で、いつもと違うグリップでトレーニングして、違った刺激を筋肉に与えるのもいいと思います。

 

肩関節は痛めやすい所ですので、日頃から、肩関節を動かしたりして、筋肉が固まらないようにして、痛みなく少しでも可動範囲を広げられるようにしましょう。

 

 

 

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